オーストラリア&イギリス留学のIELTS対策ならDMM英会話!

※アフィリエイト広告を利用しています

Sponsored Links

オーストラリア留学やイギリス留学を考えているなら

DMM英会話です!!

なんとDMM英会話の教材にIELTSが追加されました!!

 

オーストラリアやイギリスへの留学には必須の

IELTS(アイエルツ)という英語試験。

 

このIELTSでは、

リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能のスコアを

チェックします。

 

各エリアでのスコア、

オーバーオールでのスコアで留学先が決まることもあります。

 

各大学で、

スコアを提示しているので

それ以上を取らないと入学できないんですね。

 

こんにちは!

バイリンガル育児アンバサダーのさとみんです。

私も何度受験したかわかりません、IELTS。

 

TOEFLも何度も受験し、IELTSも何度も受験しましたが、

IELTSのほうが難しかった!というのが個人的な感想です。

特に、ライティングとスピーキング。

 

DMM英会話では、

IELTSのスピーキング対策ができるので

オーストラリア留学、イギリス留学を目指すなら

絶対にDMM英会話がおすすめ!!

 

Sponsored Links

 

Contents

IELTS(アイエルツ)ってどんな英語試験?

 

留学ってTOEFLじゃないの?

と思われるかな?

 

TOEFLはアメリカの大学、大学院への留学に

スコアを提出するときに受験する英語の試験です。

 

それに対して、

IELTS(アイエルツ)

イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなど

”英国”系の国で大学や大学院などに留学したいときに

スコアを提出するための英語の能力試験です。

 

オーストラリアの永住権申請時にも

IELTS(アイエルツ)のスコアが条件となる場合もあります。

 

 

IELTS(アイエルツ)公式サイト

 

 

詳しいことは、

公式サイトをご覧いただいたほうが確実なんですが、

ざっくりと概要を説明すると、

 

IELTS(アイエルツ)には、

 

  • アカデミックモジュール=留学などで利用
  • ジェネラルトレーニングモジュール=研修・移住などで利用

 

の2種類があります。

 

オーストラリア留学・イギリス留学ならアカデミックモジュールを受験する。

オーストラリア移住の申請の時にはジェネラルトレーニングモジュールを受験するというように

目的で変わります。

 

感覚では、

アカデミックモジュールのほうが難しかったと個人的には思います。

特にライティングがアカデミックモジュールは難しかったです。

 

 

IELTS(アイエルツ)の試験内容は、

IELTSの成績証明書を得るには、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つのテストを全て受験する必要があります。4つのテストの合計所要時間は約2時間45分です。リーディングとライティングに関しては、アカデミック・モジュールとジェネラル・トレーニング・モジュールで出題内容が異なります。
リスニング、リーディング、ライティングの筆記テストは同日に実施されます。各セクションの間に休憩時間はありません。スピーキングテストはIELTSの世界的な規定により、筆記テストの前後6日以内に行われます。

引用:日本英語検定協会(IELTS)

 

そうなんです!!

IELTSでは、

  • リスニング
  • リーディング
  • ライティング
  • スピーキング

の4つの技能をチェックします。

 

この中で日本人にとって難しいのは、

  • ライティング
  • スピーキング

 

 

スコア=バンドは、

1.5~9まであります。

 

5で英検2級、TOEIC550~

7で英検1級、TOEIC870~

7.5でTOEIC990満点

相当だといわれています。

 

 

私は過去に3度のオーストラリア留学を経験していますが、

Graduate Diploma(大学と大学院の間のコース)では

IELTSのスコアが各パート6以上、

オーバーオール6.5以上だったので

何度もIELTS(アイエルツ)を受験しました。

 

なぜなら、

IELTSの提出を求める大学の多くは、

 

各パートでいくつのスコア、

オーバーオールでいくつのスコア

 

という条件なので

スピーキングが苦手だからリスニングでカバーしよう!

というのができないんです。

 

各パートがある程度のレベルがあり、

どこかで得意パートがあり全体のスコアを高く出す。

 

そういうスコアの出し方をしていかなくてはいけないので

苦手パートや捨てるパートなんてありえないんです。

 

私の場合は、

各パートで6.0以上

オーバーオールで6.5以上だったので

 

受験するときによって

 

ライティングだけが5.5で

リスニング、スピーキングが6.0

リーディングは7.0だったとして

オーバーオールで6.5超えたとしても

ライティングの5.5があるために、このスコアは使えない…。

 

再受験…ということなんです。

 

全部のパートを満遍なく攻略したうえで

このパートは絶対に高スコアを取る!!

という勉強方法でしたが、

それでも、すんなりとはいきませんでした。

 

 

Sponsored Links

IELTS(アイエルツ)の受験費用は高い!!

IELTS(アイエルツ)の受験費用って

めちゃくちゃ高いんですよ!!

 

1回 25380円

 

1回落ちると25380円パーなんです…。

4回受ければ10万円です。泣

私は確実に10万は超えてます。

 

 

 

できることなら一発合格したいですよね?

 

 

IELTSを勉強するクラスや学校などもありますが、

私は自分でテキストを使って勉強していました。

 

公式のケンブリッジのIELTSテキストを愛用していました。

↑DMM英会話の教材もこの公式ケンブリッジIELTSテキストです!

 

 

Sponsored Links

DMM英会話の教材「公式ケンブリッジIELTSガイド」はどんなコース?

DMM英会話に2017年に新しく加わった教材は、

「公式ケンブリッジIELTSガイド」という名前です。

 

レベルは、4~8と中級~向けですね。

 

(こちらは画像なのでクリックしても飛びません)

 

DMM英会話のIELTS教材をチェック

 

 

DMM英会話の教材はすべて無料!!

このIELTSのテキストも定価では8000円近くします。

それがDMM英会話なら無料で利用できるのは助かりますね。

 

 

↓これがDMM英会話で利用する教材です。

 

現在の段階で、

レッスン数は59レッスン

 

  • リスニング 13レッスン
  • リーディング 17レッスン
  • ライティング 17レッスン
  • スピーキング 8レッスン

 

となっています。

IELTSもそのほかの英語能力試験と同じように

ある程度決まった出題パターンがあるので

過去問を中心にまずはパターンに慣れてしまうこと。

 

DMM英会話のIELTS教材ですごくいいなと思うのは、

ライティングとスピーキング

 

なぜならどちらも自分では答え合わせがしにくいからです。

 

ライティングは書くことはできるけど、

添削してくれる人がいない。

 

セルフスタディではこの点がクリアできないんです。

どこがだめなのかチェックしてくれる人を見つけるのは大変です。

 

そして、スピーキング。

近くに外国人の友達でもいれば別ですが、

英語を話す練習や、自分の考えをきちんとまとめて話す練習に付き合ってくれる人います?

 

IELTSのスピーキングテストで聞かれる内容も

突拍子もないことは聞かれなかったと記憶にあります。

 

今でも覚えていますが

スピーキングのテストは最初に挨拶をしてそこから自然な流れで

いろいろと質問をされてそれにそれなりの長さの文章で答える。

 

Yes, Noで終わる答え方ではアウトです。

 

どうしてそうなのか理由を一緒に答えていくんですが、

英語の質問を理解し、答えを用意して

英語で正しい文法で答える。

 

かなりテンパったことを覚えています。

 

もちろん、発音も注意しながら…

 

 

 

 

今思うと、

英語って発音がきれいだとうまく聞こえるものです。

当時は、そこまで気を配る余裕がなかったなと思います。

 

つまりかなりのカタカナ英語だったと思うのです。

 

DMM英会話の発音教材は、

しっかりと基礎から学べるのでおすすめですから

IELTSでスピーキングテスト対策をする場合は

発音のおさらいもおすすめします。

 

 

DMM英会話の公式サイトはこちら

 

 

Sponsored Links

まとめ

今まであるようでなかったIELTS対策ができるオンライン英会話。

 

数あるオンライン英会話の中から迷っている人で

オーストラリア留学やイギリス留学を将来的に考えているなら

DMM英会話に決まり!!





Sponsored Links

 

ぜひ一発合格で希望のIELTSスコアをゲットしてください!

 

コメントを残す